大津市のまちづくりの基本理念を基に、青山学区における 「人権・生涯学習」 の推進組織として、地域の各自治会と
公民館及び学校等の機関で組織された 「人権・生涯」 学習推進協議会 （ 略称 「人推協」 ） が、地域ぐるみで 「集い」
「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
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主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
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「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
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主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
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「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
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公民館及び学校等の機関で組織された 「人権・生涯」 学習推進協議会 （ 略称 「人推協」 ） が、地域ぐるみで 「集い」
「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
大津市のまちづくりの基本理念を基に、青山学区における 「人権・生涯学習」 の推進組織として、地域の各自治会と
公民館及び学校等の機関で組織された 「人権・生涯」 学習推進協議会 （ 略称 「人推協」 ） が、地域ぐるみで 「集い」
「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
大津市のまちづくりの基本理念を基に、青山学区における 「人権・生涯学習」 の推進組織として、地域の各自治会と
公民館及び学校等の機関で組織された 「人権・生涯」 学習推進協議会 （ 略称 「人推協」 ） が、地域ぐるみで 「集い」
「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
大津市のまちづくりの基本理念を基に、青山学区における 「人権・生涯学習」 の推進組織として、地域の各自治会と
公民館及び学校等の機関で組織された 「人権・生涯」 学習推進協議会 （ 略称 「人推協」 ） が、地域ぐるみで 「集い」
「講演会」 「講座」 など、自主的な地域交流活動を展開しています。地域の課題 ・ 事象に対して、学区民の自主的で
主体的な生涯学習参加を深めていく取組みを推進しています。
青山学区「人権・生涯」学習推進協議会
冬の集会
2019年度 「冬の集会」
特別講演「こどもたちのS0Sを見逃さない」
〜学習障害から考える未来〜
《プロフィール》
講師
明蓬館高等学校共育コーディネーター
南 雲 明 彦 様
・・
２月１５日（土）青山市民センターで人推協「冬の集会」の講演会を開催しました。
講師は共育コーディネーターの南雲明彦様です。21歳で学習障害とわかってから 「障害」や「健康」について考えるようになりました。「当たり前って何だろう」「普通って何だろう」という問いを、南雲先生はご自身の経験から我々に、投げかけられました。また学校や教室で安心して過ごすために必要な「居場所」が大切で、
居場所があれば役割が生まれます。役割がはっきりしているだけで、そこにいることができます。障害があってもなくても誰かの役に立ちたいと思っているのです。そこが原点とだということを理解して対応を考えることが重要だということでした。また法制度などへの対応の難しさなども考えさせられました。
2018年度 「冬の集会」
特別講演「クラスにひとりは必ずいる！？」
〜セクシャル・マイノリティの子どもたち〜
講師
トランスジェンダー活動家
（株）ニューキャンバス代表取締役
杉 山 文 野 様
《プロフィール》
「トランスジェンダー」という言葉がまだ世に知られていなかった２００６年に、早大大学院生時代に全国へカミングアウト。今では多様なセクシュアリティの人々が様々な形で活躍するがその先駆けとなる。
《著書》
「自叙伝「ダブルハッピネス」（講談社）
2月16日（土）14時から青山市民センターで人推協「冬の集会」の講演会が開催されました。
講師はトランスジェンダー活動家の杉山文野様でした。演題は「クラスにひとりは必ずいる！？ ～セクシュアル・マイノリティの子どもたち」です。馴染みの少ないテーマではあったのですが、プロジェクターやチャートを使ってわかりやすく説明して頂き、参加者には理解ができたのではと思います。講演の中で、性同一性障害で多くの方が、非常に窮屈で息苦しい生活を強いられている実態を、実体験をもとにお話をして頂きました。杉山様はLGBTの方々の現状を多くの皆さんに知って頂くために、年間150回にも及ぶ講演活動をされています。講演の後２人の学校の先生がクラス内での性同一性障害の子どものことについて質問をされていました。演題にある通り、学校で先生方が苦慮されているご様子でした。この講演を企画した意味があったと考えています。
2017年度 「冬の集会」
特別講演「ことばの力が心をつなぐ」
〜深めよう地域のきずな〜
講師
アナウンサー
元追手門学院大学客員教授
寺 谷 一 紀 様
《プロフィール》
“ナニワのアナウンサー”のキャッチフレーズで関西に密着した個性的な活動を展開。
1964年大阪生まれ。87年ＮＨＫに入局。人気番組「とっておき関西」などのキャスターとして人気を得る。2002年ＮＨＫ退社、フリーと
なる。関西からのメディア革命を目指し活躍中。
《著書》
「寺谷一紀の医療どお～ナル」 「ぼくがナニワのアナウンサー」 他
2月18日（日）14時から青山市民センターで人推協「冬の集会」の講演会が開催されました。
講師はアナウンサーの寺谷一紀様でした。
お話のプロとしての絶妙なトークに聞き入ってしまいました。「常識にとらわれてはいけない」というお話やＮＨＫアナウンサーの面白いエピソードなどが満載であっという間の１時間30分でした。また「人前での話し方」などはとても参考になりました。そしてスーパーに並んでいる商品の品揃えで地域住民の民度が分かるというお話がありましたが、青山フレンドマートは最高点と聞き驚きました。講演は参加者の皆さんにも大変好評でした。ご来場頂いた皆さん大変ありがとうございました。
2016年度 「冬の集会」
特別講演「奇跡の復帰“光のステージ”へ」
闘病・引きこもりを乗り越えた先にあるもの
オカリナ・フルート奏者
講師 ： さくらい りょうこ 様
《プロフィール》
大阪音楽大学卒業後、全国で演奏会活動を開始。将来を期待されるが在学中に発病した厚生省指定難病「クローン病」の悪化により演奏活動を断念。7年間の引きこもり生活を経て、社会復帰とともに音楽活動、講演活動を開始する。約10年間に開催されたメッセージトークコンサートは1500回を数え、少なくとも33万人以上の前で演奏と講演を行う。難病を乗り越えての演奏活動は様々な新聞や雑誌、フジテレビ「奇跡体験アンビリーバボー」、テレビ東京「生きるを伝える」、日本テレビ「24時間テレビ」などで取り上げられている。
2月18日（土）14時から市民センター大会議室で冬の集会の講演会を開催しました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。さくらいりょうこ様のオカリナ、フルートの演奏とトークは優しさと癒しを感じるものでした。参加者からは「考え方の発想を変えるだけで、生き方が変わるという事を新ためて感じました。」「心に響く講演であった。」「素晴らしい講演でした。」とのメールや声を頂きました。
2015年度 「冬の集会」
特別講演「こどもを育むもの」
青山在住児童文学作家
講師 ： 横 山 充 男 様
《略 歴》
1953年 高知県宿毛市出身
立命館大学文学部卒業
元東海学園大学人文学部教授
日本児童文芸家協会理事
《受 賞 歴》
児童文芸新人賞
日本児童文芸家協会賞
《主な著書》
少年の海
光っちょるぜよ！ぼくら
鬼にて候
水の精霊
自転車少年 他多数
2月14日青山市民センターで人推協「冬の集会」の講演会が開催されました。講師は青山在住の児童文学作家である、横山充男さんでした。
タイトルは「こどもを育むもの」です。「言葉」「風土」
「人格」の観点からお話しされました。講演は参加者と対話しながら、また参加者と一体となって考えるというものでした。和気あいあいとした楽しい講演でした。参加者のみなさんは、「児童文学とは何か」について気付かれたのではなかったでしょうか
講演後も多くの質問やご意見があり、丁寧にお答え頂きました。横山様、及び参加頂いた皆様ありがとうございました。
おもんばか
2014年度 「冬の集会」
特別講演「慮る心」
講師 ： 桂 三 風 様
経 歴
1961年6月26日草津市生まれ
1984年六代桂文枝師匠に入門
なんばグランド花月、
天満神社繁盛亭、浅草花月
などの劇場を中心に活躍中
受 賞：・ＭＢＳ新人落語コンクール優勝
・第10回ＡＢＣお笑い新人グランプリ賞
など、数々の賞を受賞
2月14日青山市民センターで人推協「冬の集会」の講演会が開催されました。
講師である桂三風さんは大津市出身の落語家で、
人権問題にも造詣が深く、講演会など全国的に活動されています。今回の講演は「慮る心」というタイトルでしたが、人権という観点でありながら、落語家さんの話術で、笑いの絶えない楽しい講演会となりました。講演も、また落語も、参加者を巻き込んで一体感のあるエンターテイメントで皆さんに大変ご満足いただきました。講演会を快く引き受けていただいた桂三風様、またご来場頂いた皆様ありがとうございました。
特別講演「心のマネージメント」
2013年度 「冬の集会」
部下を愛し、取引先を信じて
講師：元滋賀銀行 専務取締役 山田 実 様
プロフィール
昭和23年４月９日生まれ
関西学院大学法学部卒業
昭和46年滋賀銀行入行
平成13年取締役人事部長
平成15年常務取締役
現 職：滋賀県監査委員
レーク商事株式会社監査役
主な公職：大津商工会議所副会頭
（株）まちづくり大津 副社長
平成19年専務（代表取締役）
2月9日（土）青山市民センターで冬の集いの講演会を開催いたしました。
講師は元滋賀銀行 専務取締役の山田 実 様でした。
滋賀銀行での人と人との出会いや、その時々のエピソードについてお話して頂きました。実体験に基づくお話であり、大変興味深く、山田様の誠実さや、ひたむきな努力の数々が聞くものを釘づけにしていました。山田様、貴重なお話をして頂き、本当にありがとうございました。
多数のみなさまにご来場頂き御礼申し上げます。
特別講演「心の声を聴きましょう」
2012年度 「冬の集会」
講師 ： ハーブ研究家
ベニシア スタンリースミス さん
2月２日（土）青山市民センターにおきまして「冬の集会」が開催されました。講師は、ベニシア スタンリースミスさんで、講演のタイトルはベニシアさんのメッセージ「心の声を聴きましょう」です。参加者は240名を超え会場に入り切れないほどの盛況となりました。皆さん興味深いお話を熱心に聴かれ、楽しく、有意義な時間となりました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。